Mountain Room Bar というのは、Yosemite Lodge にある一杯飲み屋。 何度も前は通ってるけど、入ったことはない。
それがなぜこのブログのタイトルになっているかって?  ・・・深い意味はありません。 すみません。
とりあえず、クライミングをはじめとした何の役にも立たない活動に関する「たわごと」を発信していきます。

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2012年5月5日/ Unit 2 です。
ふと気付くと、あっという間に半年の歳月が過ぎ去り、ふと気付くと、再びColorado州BoulderのRolf Instituteに来ている私でした。

今回は、3学期あるクラスのうちの2学期目にあたるUnit2。それももう3週目がちょうど終わったところです。

Unit2が始まって思ったことは、本当のRolfingの勉強はやっとここから始まるんだ!ということ。前回のUnit1でも、なんだかんだととたくさん習いましたが、あくまでも本当の勉強のための準備に過ぎなかったというこかな。
そして少しずつ学びを進めていくうちに、まだ見えていなかったこれからの「道筋」が少しずつ見え初めてきているような感覚を持っています。

クラスは14人で、外国人は東洋人が私一人、イスラエル、デンマーク、フランス、イタリアから各一人。
14人中10人が前のクラスからの友達なので、いろいろと安心です。

多くの学生は、Unit1のほうが試験とかあるので大変だといっているようですが、なぜか私は今回のほうが余裕がない。 多分Unit1はそれまでのバックグラウンドの知識でかなり何とかなってたんだろうと思う。今回はそれがあまり通用しない。だからでしょう。


今日とか最高気温が27℃ぐらいで日差しも強くかなり暑いですが、でも明後日ぐらいの予報では最高12℃最低4℃とかになってて、極端に変化します。でもいまのところ体調はまずまずです。

ちょっと古い写真ですが、4月の半ばごろに取った家の近所のようすです。


きれいな花ですが、名前は分かりません。


これも分かりません。


これは花じゃなくて若葉ですね。


これは間違いなく桜。日本のとはちょっとだけ違うような気もする。


家のすぐ横のため池に、渡りの途中で立ち寄ったアメリカシロペリカンのご一行さま。


これも近所の森で子育てをしているアメリカワシミミズクの夫婦の片方。
多分お父さんでしょう。だってネクタイしてるみたいに見えるから!

今はふくろうの子供もだいぶ大きくなりました。 巣穴で羽をばたばたし始めてます。でもなかなかコンパクトのデジカメではうまく写真が取れないんだよね。 

ではまた。
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# by GsMRB | 2012-05-05 10:38 | boulder日記
2011年10月22日/ Unit1終了。昨日帰国しました。
帰国しました。
帰りのフライトは、デンバーから一旦東に3時間ほど飛んでデトロイトへ。
全く逆方向なんでかなり損した気分でしたが、実際には地球は丸いので、結構横に移動したぐらいだということが後で分かりました。

デトロイトからは、ミネソタ北部~カナダのマニトバ州にかけての大湖沼地帯の上部を通り、ブリティッシュコロンビア州の北部からアラスカに抜けるような感じで、美しく雄大な景色のなかをずっと夕方を追いかけながら進みます。シートはもちろんエコノミーですが、ラッキーなことに最前列で前が開いている席の通路側だったので、とても楽チンでした。
 
コララド滞在中の後半は、ちょっと余裕が無くてあまりブログの更新できてませんでしたが、とにかく学びが多すぎて、まだ充分に消化しきれてないので、これからじっくりまとめて行きたいと思ってます。

約7週間以上にわたって、かなりストレスの強い状況にいましたので、結構体ぼろぼろかも。ゆっくり休んで、次への作戦を練っていきます。ひとまず、「ただいま」。
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# by GsMRB | 2011-10-23 11:52 | boulder日記
2011年10月5日/ Unit 1 も後半戦:スキルフルタッチについて
Rolf Instituteの教育プログラムは、Unit1からUnit3の三つのパートから成っていて、全部で1年ちょっとぐらいかかるのですが、
いま受けているユニット1というクラスは、2ヶ月間弱の短期間に基本的な知識と最低限の経験を詰め込めるだけ詰め込んだ後、いったん解散して、各自最低50時間の「スキルフルタッチ」というボディーワークのセッションを行って、レポート書いたりいろんな宿題をやったりして、その間にいろんなものを体のなかで熟成させて、再度4月にUnit2で集まることになっています。
そこから本格的なRolfingの勉強(=ホリスティックな目でその人の構造を見て、より統合された体へと導いていく能力の習得)に進むという流れです。

Rolfing とかRolfer という言葉は、Unit3が終了して資格がとれるまでは使ってはいけないことになっています。 しかし、Rolfingを行うための基本的なツール(テクニック)はUnit1でかなりの部分を習います。それが「スキルフルタッチ」と呼ばれるものです。 「Myofascial Manipulation」 とか 「Deep tissue release」 とか 「Non-specific Rolfing technique」 とかいろいろ言いようはありますが、まあ要するにRolfingのベースになる筋・筋膜系に働きかけるテクを使ったマッサージです。

で、来週にはClinic と呼ばれる、実際に外部の一般人を相手に、約1.5時間のスキルフルタッチのセッションを行う実習が始まります。 まだ一ヶ月しか勉強してないのに、ホントに大丈夫なのかって気もしますが・・・。
今はそれに向けての予行演習的な練習をクラスメートたちとおこなっています。

ただ単にテクを駆使してマッサージをするというだけでなく、良好な人間関係を構築したり、1.5時間の中での完結性といったことも非常に重視されます。 終わったときにいかにクライアントが気分良くインテグレイト(=統合)されているかということが問われるわけです。

でもこの「インテグレイト」という言葉の意味は、多分普通の人にはよく分からないですよね。
「Rolfing」という名称はあくまで固有名詞であって、一般名称は 実は「Structural Integration」です。
このインテグレイションが意味がよく分からない。 私も1ヶ月前にはまだ良くわからなくて、最近ようやく分かり始めたぐらいです。

わかりやすい例を挙げると、スポーツやダンスや音楽など、体を使う仕事や活動をやっている人は「今日は心と体がバラバラだ」って経験あると思います。あるいは「今日はどうもスムーズに歩けない」とか。 これはインテグレイトされていない状態です。
人間はもっと深い様々なレベルにおいて、もっと高い次元でインテグレイトされ得る存在である。
これもホリステッィクな考え方の一つの要素なんだと思います。

まあそんな感じで、ストレスの種は尽きませんが、まあ何とか元気にやっています。
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# by GsMRB | 2011-10-06 12:43 | boulder日記
2011年10月3日/ Cadaver Lab
今日の午後は、間違いなくUnit1の期間中でも最も濃く、エキサイティングで、そしてストレスフルなクラスだったのではないでしょうか。
「人体の解剖」です。
といっても、実際に自分たちで解剖するわけでなく、すでに解剖されていて部分的に取り外されていたり、ばらばらになったりしている体をいくつも使って、いろんなところを見て、触って、解剖学の本を何時間勉強しても理解できない「本当の姿」を実体験するというものです。
まさにOnce in a life time experience! 本当にすごい3時間でした。

場所はボルダーからデンバーに出る途中の街にある、Laboratories of Anatomical Enlightenmentという、教育のために人体の解剖をやっている施設(会社)です。 詳しいことはよく分からないけど、この国には研究や教育のために死後に自分の全身を寄付するという仕組みがあるようで、そのシステムに寄付されたご遺体のうちの一部がこの施設にまわってくるようです。

「このクラスは、お腹がいっぱいの状態で受けたほうがよい。」 という先生からのよく分からないアドバイスに従い、昼に全員でインド料理のBuffet(バイキング)でに行き、みんなご機嫌で現場に向かいます。

施設は倉庫みたいな感じのところで、施設名の表示とかは一切無し。
中に入ると、ちょっとだけ事前の説明を受けてすぐに始まりました。

うまく表現するのが難しいのですが、まずはものすごいビジュアルなインパクト。本当に心にずっしりと来ます。

遺体はすべてホルマリンでニュートラライズされていて、うっすらホルマリンの匂いがするだけで、気分が悪くなるようなひどい匂いがするわけではありません。
すでに一度切り取られた皮膚、筋膜、筋肉や臓器が、元の場所にきれいに置かれているを一つ一つ外していきながら、実際にどのようにそれらがつながって一つの固まりを作っているかを見て、触っていきます。

皮膚が、そして背中全体を覆う筋膜がいかにしっかりした手触りのものであるか。首から背中の後ろの何層もの筋肉がどのような位置関係で重なり、引っ付きあっているか。 大腰筋がどのように横隔膜にコネクトしているか。 内臓を取り出した状態で、骨盤底の筋肉が実際にはどのようなカーブを描いている存在しているのか・・・・。

生徒たちの反応も様々で、楽しくてしょうがないような人もいれば、一切自分では触れずにやや遠くから見てる人、次々と繰り広げられるすごい光景にあいた口が塞がらない人も。私は結構前列に陣取ってがんばってやってましたけど、やっぱり後半にはかなり強いストレスを感じました。今も首の後がガチガチに凝ってますし、胃がなんかおかしいです。

印象的だったのは、全部終わって先生のTodd に生徒たちが拍手をしたら、Toddいわく 
「この拍手や感謝は私ではなく、この遺体のドナーに向けられるべきものだ。この人たちがいなければ、この学びは無く、みんな相変わらず教科書を眺めているしかなかったのだから。」

本人だけでなく、家族もどんな思いでいるのか想像すら出来ません。

まだすべてをうまく消化してきれてないですが、本当に感謝感謝の一日でした。
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# by GsMRB | 2011-10-04 10:58 | boulder日記
2011年9月30日/ Arapahoe Peaks
毎日下から見上げてるアラパホピーク(4115m)。 こんだけよく見えてるのに登らないというのは山屋としていかがなものか、という感じがしてきたので、またまたJustinに頼んで連れて行ってもらいました。今日は奥さんのGibbyもいっしょです。
天気・気温はパーフェクトで、と・に・か・く 素晴らしい場所でした。


パクリ地図 登ったのはグリーンのライン

朝5時すぎに集合して、Boulderのダウンタウンから西の山に入っていく道119号をひたすら登って、7kmぐらいダートを走って、アラパホピークの裏のほうにある 4th of July というトレイルヘッドに着きました。
気温2℃。ここの標高がすでに3000mぐらいあります。 7時に歩き始め。


向こうの山に日が当たり始める。 多分マウントジャスパーあたり。

この標高で1000mの標高差を稼がなければならないので、かなり覚悟して来たのですが、道はかなり歩きやすく、自分も驚くぐらい標高に順応してるようで、順調に良いペースで歩いていけます。
最初のしばらくは森の中ですが、すぐに低い潅木か、草原状に変わって絶えず素晴らしい眺めの中を歩いていけます。


こんな感じのところを歩いて・・・

やがて古い鉱山跡のところから、アラパホ峠への道を分けて、南峰の南西斜面を登っていきます。


鉱山跡から見上げる南峰


上の地図で、緑の線の横にARAPAHOEって書いてるあたりの草原地


リッジに出ました。左が南峰4083m、真ん中が北峰4115m


リッジから見下ろすBoulder側。アラパホ氷河からいくつも湖が連なってます。
Boulderの重要な水源地になってて、完全立ち入り禁止地区です。


下には典型的な氷河地形が広がっています。
左がMount Jasper, 右の湖があるあたりがMount Neva


南峰の頂上です。登山口から約3時間。 みんな余裕でした。
Gibbyの頭から何か棒が生えてますが、これはストックです。触角ではありません。

本当はここからが核心で、穂高の稜線ぐらいの感じの縦走をして北峰に行く予定だったのですが、結構みんな満足してしまって、まったりしているうちに「まーやめとくか」という話になって、今日はここまで。




北峰とアラパホ氷河


ゆっくりのんびりあるいて下ります。


ふもとはアスペンの黄葉真っ盛り。ずっと先に見えてる黄色いところは全部アスペンです。






ところで、よく登場するJustinについてちょっとご紹介。

彼と奥さんのGibbyはともに優秀なRolferであり、Jusitinは実は今の学校のアシスタント先生でもあるのですが、今は二人ともRolfingのセッションはほとんどやってなくて、二人ともアリゾナ州Flagstaffでグランドキャニオンのリバートリップの会社に勤めてるガイドで、Justinはそのガイド頭といった仕事が本業という人です。
そのリーバートリップというのが、なんと15日間ぐらいかけてずっとキャンプしながらグランドキャニオンを下るらしいのですが、お客さん20人ガイド6人分ぐらいのすべての食料生活道具を一式全部ボートに積み込んで普通は行けないような場所に入っていく、相当込み入った遊びみたいです。
日本では全く考えられないような遊びですけど、多分楽しいんだろうな。


しゃべってる男の人がジャスティン、一番最後のシーンで漕ぎ方を教えてるのがギビー


リバートリップの一日。
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# by GsMRB | 2011-10-01 12:42 | boulder日記
2011年9月26日/ ご近所の様子
こちらでの住まいはBoulderの近郊のGunbarrel(ガンバレル)というとても環境の良い地区です。
近所を散歩がてらに撮った写真たち。


すぐ近所の貯水池に写ったロッキー山脈のFront Range という山並み。 
雪がたくさん残ってるあたりは、アラパホピークという山です。標高は4100mぐらい。


夕方のFront Range


この植物はなんだろう?


これも何だろう?


これは白樺の仲間?でアスペンという木です。


これはどんぐり。でかいです。


その辺の空き地にプレーリードッグが適当に住んでます。


ハロウィーンが近いようです。
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# by GsMRB | 2011-09-28 11:37 | boulder日記
2011年9月19日/ What is Rolfing?
ロルフィングってなに? という質問に一言で答えることは極めて難しいのではないかと思います。おそらく誰にとっても。

「愛ってなに?」と同じように、多分それについていろんな人が言っている多様な考えを総合して、各自それぞれが自分の中に全体像を作るような感じ。

下のビデオは、創始者であるDr.アイダ・ロルフ(1896-1979)の第一世代の弟子といわれる人たち(ジジババ)が、インタビューに答えているものです。 これが理解の助けになるかもしれません。
(ちなみにロルフィングという名称は、後に弟子たちが彼女にちなんでつけたものです。)

でも、ちょっとこの英語はトーンが弱めの人が多く、表現も難しめで、私的にはかなり分からん部分も多い・・・。 

わしもまだまだです。


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# by GsMRB | 2011-09-20 14:23 | boulder日記
2011年9月18日/ The Rolf Institute その2
学校は2週目がおわりました。
生理学(PH)と ロルフムーブメント(RM)の授業が始まり、いよいよ「ホリスティック」という概念に突入してきています。

ホリスティックは、holisticで、語源はギリシャ語のholosで、「全体」とか「全人的」などの意味だそうです。
簡単に説明すると・・・
いわゆる現代の医学は人間の体を最小限の機能単位にまで分解して考えようというアプローチで進化してきました。そしてどこか悪いところがあると、最小の機能単位で「どこが悪いか」を突き止め、「そこを直す!」という考えです。 もちろん人類はそのような医療によってずいぶん救われてきました。たとえば感染症に対する抗生物質の発見は、人類の寿命を飛躍的に延ばしてきました。 ただ、1900年代後半以降はそのような「そこを直せ!」的な医療(Fix it oriented medicine)ではどうもうまく対応できない種類の疾患があることに人々は気づき始めました。 たとえば自己免疫疾患、精神疾患などといった非常に深刻な疾患に、現代の医学はいまだに全然うまく対応することが出来ていません。そのような中で生まれてきた新しいアイデアがホリスティックという考え方。
分解して考えるのではなく、人間の体を一つの塊としてとらえて、すべてがつながっているという考え方です。足の指の骨から肩のうしろの筋幕から内臓や免疫から精神・心まで、すべてがつながっていて、本当はそれらを切り離して考えることが出来ないものであるという考えです。そういったものを全体として直していって人間が本来持っている「勝手に直る力」を高めていくという考えです。

下の写真は、生理学の授業の最初のイントロでホリスティックな考え方を身近に分かりやすい例でディスカスした内容です。
b0087195_351860.jpg


胸椎の曲がり、呼吸の自由度、頭痛、首の凝り、消化不良、動作のクオリティ、スポーツのパフォーマンス、脊椎の安定性、自尊心・・・・。こういった一見全然別のものに見えるような数々の事象は、ちょっと考えれば分かるぐらいみんなつながっています。 これは実際にはもっと体の隅々まで巨大なネットワークでつながっていていて、そして全体として私たちのVitality(活力・生命力)を上げもすれば、下げもします。

「たとえば呼吸の仕方が変われば、体中の60兆個ともいわれる細胞がすべて変わる。」

このような考えをベースに、最新のメカノトランスダクションの理論や、「知覚」 perception がどのように細胞レベルで人体に影響を及ぼすかなども交えて、いかにしてRolfingが人々のウェルネスを向上させうるか、というような内容で生理学の授業は進んでいきます。


また、Rolfingが他の整体などと大きく異なる点は、マッサージ的な体に外圧をかける施術と、ムーブメント(動き)のパターンを直し、動きへの感受性を高めることで体の自由度を高めていくという2つの柱から成り立っている点です。 そのようなことをロルフムーブメントの授業でならっていきます。これは半分以上が実習になります。

機械的にもっとも効率のよい動き(たとえば歩く、腕を上げる)のパターンというのが仮にあったとして、それを制限するもの、そこから人々を遠ざけて不効率な動きのパターンに導いてしまうものには、どんなものがあるでしょうか?

例えば子供が親の動作を真似する。 きつくて重い衣類。 片方のポケットに入った重たい財布。 片方の肩にかかったバッグ。 その国や地方の文化的・習慣的な制限。 宗教。 まわりにいる友達の習慣。 トラウマ。怪我や手術。 楽器の演奏。 片側を酷使するスポーツ。 一日パソコンの前に座っていること。ワンパターンな労働。 安全な環境に住むことができないこと。 愛されていないと感じること。 失恋・・・・・・。

ものすごく多岐にわたるものが私たちの動きのパターンを制限していて、それはそれぞれの体にどうしようもなく染み付いています。
Rolferはこれらのもとになる問題を取り除くことはもちろん出来ませんが、それぞれの人の動きのパターンを分析し、よりよい動き方・パターンへと導き、本人に気づかせることで悪いパターンから開放することなら出来る可能性があります。そんなのがロルフムーブメントです。
まず最初にやったのは呼吸の制限を外していく方法。
まだ始まったばかりなんで、まだ全然よく分かってませんけど。


まあそんなわけで、クライミングだけじゃなく、勉強もちゃんとやっているよ!と。
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# by GsMRB | 2011-09-19 03:58 | boulder日記
2011年9月17日/ Eldorado canyon でのクライミング
またまたクライミングの話で恐縮ですが、Boulderの街から30分ほどの大きな岩場、エルドラドキャニオンに行ってきました。
砂岩の岩場で傾斜は全般に垂直近くですが、クラック、ホールドはよく発達していて、ショートルートから数ピッチのマルチまで、ルートの数は1000の単位です。基本的にトラッドのエリアです。

ところでエルドラドは州立公園に指定されてて、入場に車一台$8必要です。 ところがこっちでは何でもカードで済ますので、結構現金を財布に入れ忘れてたりしましす。下の写真は入り口のゲートで、二人合わせてもお金が$8に足りないことに気づいたの図。
Justinいわく"Oh! This is real climbing!"  この感覚にすごく共感。これだからクライミングはやめられない。


さて、何とか入場は果たして、出発です。


トレールの入り口にある岩。名前はよく分かりません。

登ったのは、一番高いピーク shirtstrail peak(標高2300mぐらい)のピークに突き上げるGambit(5.8)5ピッチ です。


パクリ写真 from www.mountainproject.com

ちょっともろいので、ダイジェスト版のガイドブックには乗ってないぐらいのルートですが、10指に入るクラッシク。Justinもしきりに奨めるので。
完全なトラッドで、ルート中に残置物はビレイ点も含め一切ありません。
アプローチは小一時間。1ピッチ目の5.6だけJustinがリードして、残りは私がリードさせてもらいました。


3ピッチ目。
5.8でホールドはいくらでもありますが、傾斜はかなり急です。


4ピッチ目。
4ピッチ目は5.7のハンドクラックでルートのハイライトなんですが、間違えて5.10aぐらいののバリエーション(ginseng junkieの一部)を登ってしまいました。


ピークにて。

懸垂3発で降りてきて14時ぐらい。まだ時間はありましたが、山のほうはちょっと曇ってきたのと、マルチをもう一本やる元気もなく、ちょっと車で移動してGolden Cliff という岩場に行ってみることに。

Boulderの湯河原幕岩もしくは佐久という感じ。基本的にスポーツクライミングですが、ややグレードが辛い。5.10bでひーひー言わされました。
Goldenの街から近い(10分)ので、夕方の6時ぐらいからでも人が登りに上がってくる感じで、ちょっとびっくりでした。


Goldenの岩場。


5.7ぐらいのルート

3本ぐらい登って終了。20時からダウンタウンで飲み会があるので、そのままの格好で行きました。
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# by GsMRB | 2011-09-19 02:23 | boulder日記
2011年9月11日/ Estes Park でのクライミング
学校が大変なはずなのに、何でそんなにすぐにパートナーが見つかるんだ?という話は別にして、早速クライミングにいってしましました。 場所は、2005年にも訪れたことのある懐かしいエステスパークの周辺(Rocky Mountain National Park)です。
パートナーはJustin。 最近はめっきり登ってなくて、外の岩を登るのは1月以来とかいってましたが、昔は年に2ヶ月はジョシュアトゥリーでクライミングの教室をやってたというぐらいの人で、安全の感覚は確か信頼できるパートナーです。

Boulderから小一時間のドライブで、最初に行ったのは、Longs Peakのトレイルヘッドに近いLily Lakeという湖の近くの「ジュラシックパーク」という岩場。 シングルピッチで易しめのスポーツルートが中心です。


Lily Lakeから20分ぐらいのアプローチ。 ここの標高が2800mぐらい。向こうに見えてるのLongs Peakで4200mぐらい。


まずはEdge of Time 5.9 というクラシック。 素晴らしい眺めの素晴らしいカンテです。
後ろにやっぱりLongs Peak。
本によっては5.9Rとなってますが、まあ普通は大丈夫な感じでした。


今日は簡単なのしか登らないつもりだったのですが、いかにも得意系な感じの11aがあったのでついつい登ってしまいました。予想通りオンサイト。Little Toe Jam 11a。

Justinはクライミングの感覚を取り戻すべく、TRでのぼったり、簡単なのをリードしたりしてました。

3本登った後、いったん車に戻って、エステスパークの街をぬけてLumpyRidgeへ。
Twin Owls という岩場の近くの Yosemite Crack5.9、 Cackle Crack5.8をリードアンドフォローで登る。


Cackle Crack5.8 20m以上ある感じのコーナークラック。


フォローするJustin

というわけで楽しめました。Justinありがとう。

しかし、慣れない乾燥と強い日差しと標高で、たいした物は登ってないのにめちゃくちゃ疲れた。
明日の朝は解剖学・身体運動学のちょっとしたテストがあるんだけど大丈夫なんだろうか?

今日は眠すぎるので、あさ5時におきて勉強することにして、もう寝ます。
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# by GsMRB | 2011-09-12 13:52 | boulder日記
2011年9月9日/ The Rolf Institute
一週目が終わったので、簡単に学校のことを書いておきます。
 学校(The Rolf Institute)については、今までのところ、何一つがっかりさせられることはないという印象。つまり素晴らしい。
 私たち新入生が入るユニット1というクラスは定員が20人ですが、今回は珍しく定員いっぱいの20人。年齢は10代~50代まで。女性が8人。国籍の構成は、日本人2名、カナダ人2名、イスラエル人、イタリア人、デンマーク人 在米フランス人 各1名。残りはアメリカ人。本当にバラエティに富んだ集団ですが、みんな非常に体に対するコンシャスネスが高く、熱心で、またここがアメリカとは思えないほどみんな礼儀正しいです。
先生は授業によってまちまちですが、基本は4人が入れ替わりでいつも3人ぐらいはついてくれる感じです。
またこの先生たち(もちろんそれぞれがロルファーであり、ある意味パートタイムで先生をしている)が、感動的に熱心で聡明でフレンドリーでそして優しく強い人たちです。あまり詳しくは分かりませんが、授業料から考えてもこの授業でそんなにたくさんお金がもらえるとはあまり思えないので、おそらく情熱だけに突き動かされてこれをやっているんじゃないかという感じがします。(これは想像)

授業は8時半から18時まで。昼休みが1.5時間。最初のインストラクションで、「ユニット1は陸上競技なら400m走みたいなものだ。」という説明があったのですが、実際かなりタイトです。ユニット2、3はもっとのんびりしてるらしい。基本的に机に座りっぱなしみたいな授業はほとんどなく、何かしら実習っぽいリアルな体験をともなうものがほとんどです。

授業は次の5つのパーツから構成されています。
解剖学+身体運動学(AK)、生理学(PH)、セラピューテッィクリレーションシップ(TR)、スキルフルタッチ(ST)そしてロルフムーブメント(RM)。
このなかで、PHとRMはまだ始まってません。

 スキルフルタッチは基本的に毎日3時間ぐらいかけやります。毎日先生のデモを見た後、実際に生徒同士でタッチの練習をしあい、筋膜(=結合組織)に働きかけてそれをリリースしていく技術と感覚を学びます。これはある意味で職人技なので、とにかくたくさん経験するしか体得の方法はありません。3日目の水曜日からは、クライアント側(タッチを受ける方)は実際のRolfingのスタイルである、ほぼ下着か水着か短パンかという姿での練習になっています。こんな外人ばかりの中にいきなりやってきて、裸に近い彼らの体に直接タッチし、(もちろん相手が女性の場合ある)そしてその感想を述べ合うわけですから、最初はガチガチに緊張して「心ここにあらず」状態でしたが、今日あたりはだいぶ慣れてきた感じです。

 解剖学は、イメージしていたようなクラシックな解剖学とは全く違い、常に「全身の運動が実際の生きた人間の中でどのように起こっているか」ということと、結合組織にフォーカスしながら、身体の一個一個のパーツを勉強していくという非常にダイナミックなものでした。
 たとえば、(ちょっと専門的になりますが)菱形筋、前鋸筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腸骨筋といった筋肉は、それぞれ全く別の場所で別の機能をもった別の筋肉ととらえられていますが、実際にはすべて同じ方向性(筋繊維の)を持っていて、胸椎から肩甲骨につながり、肩甲骨から肋骨につながり、肋骨からお腹の真ん中の筋膜につながり、さらに逆の骨盤の上部につながり、さらには骨盤の中を通って足につながっていくという非常に大きな流れを協調して作っているという考え方です。この大きな流れの中を「動き」が走り抜けていく。
 庭に転がっている20mぐらいのホース。これの端をもって上下にゆすると、その波はホースの逆端に向かって走って行きます。でももし一箇所、ホースの中で水が凍っている場所があったら…。波はそこで止まります。上に書いた大きな筋肉の流れの中にもし一箇所「凍っている」ところがあったら…、「動き」はそこでとまってしまい、効率のよい身体運動は出来なくなります。これを直していくのRolferの仕事であると。

大体まあそんな感じです。
大変は大変ですが、まあ何とかやっていける、かな?

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別の筋肉である僧帽筋と三角筋がいかにいっしょに仕事をしているかを実際に体に書いてみて実感する。
犠牲になったのはイタリア人のLeo。洗い流すのに30分かかったと。
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# by GsMRB | 2011-09-10 14:19 | boulder日記
2011年9月3日/ Flatiron 登頂ならず
学校は5日から始まるので、4日はいろいろ準備するとして、今日はちょっと体を動かそうということで
ハイキングに行きました。
Boulder のシンボルとでも言うべき Flatiron(フラットアイアン)。登頂を目指します。
家からバスで小一時間(2$)で、トレイルヘッドに着きます。


トレイルヘッドより。右から 1st, 2nd & 3rd Flatironです。1st と2ndの間の森を登ります。

出だしはめちゃくちゃ気持ちのいい草原ですが、森に入ると日本となんも変わりません。植生も似た雰囲気でした。
三倉のアプローチみたいな感じで、岩の横を登っていく感じです。

で、このトレールをあがっていくと、1stの頂上に立てるとばっかり思ってましたが、頂上は360度岩の壁で、トレールは頂上直下で終わってました。
何とか登れないかと思って一応ぐるっと廻ってみましたが、何とかなりそうなところもあったけど、トレランシューズではかなり心もとない。 まあ、今日はこれぐらいで簡便しといたるわ。


一番簡単そうな部分。 出だしがちょっとかぶり気味です。
あとで出会ったクライマーに聞いたら、5.2だそうです。 だったら行けたかな?


トレールの終点から見下ろすボルダー市内

とういうわけで登頂はあきらめて、今度は「メサトレール」という、平坦なトレールをちょっと走って、トレールヘッドにもなっている国立環境研究センター(NCAR)という施設をちょっと見学して、またバスに乗って帰りました。


メサトレール。 かなり美味しいです。

帰りにボルダーの街の RADIOSHACK という店によってプリペイド携帯購入。

一番安いやつ。 画面が超ちっちゃい! 切手かと思ったよ。
$15の通話がついて、$9.99。 つまり本体は、-5.01ドルです。
でも一応 mobileweb というiモードみたいなのも出来て、そこからfacebookに書き込みも出来ました。 でも日本語は全く表示できませんから読むことはできません。意味ない?
電話やネットアクセス一回ごとに、「今のは何ドルかかりました」というTEXTメッセージが毎回出るので、何となく安心です。ちなみにfacebookにアクセス+書き込み1回 0.15$。12円ぐらいか。
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# by GsMRB | 2011-09-04 12:32 | boulder日記
2011年9月2日/ 住んでいる家についての奇妙な物語
9月1日にボルダー入りして、こちらでの生活を始めています。

ただ、住んでる家というのが、かなりのすったもんだがありまして・・・。


真ん中の白い家。

いわゆるハウスシェアというやつで、一軒家の持ち主が、その家の一部を専用スペースとして貸してシェアするというもので、ホームステイとも違うし、アパート借りるのとも違う、日本ではあまり一般的でない形態です。 アメリカのドラマ「フレンズ」を見たことある人はある程度イメージつくかも。あれはアパートですが、こっちは一軒家なので、当然一人のスペースは広いし、風呂やトイレも個別にあります。キッチンは共同です。 

ところが! 今回の私のケースは、一般的なハウスシェアとも実はちょっと違いまして・・・・。

そこに至る詳細は省きますが、私がなかなか部屋が見つからなくて困っていたら、ある人からEllenというおばさまを紹介してもらいました。 Ellenは家を持っていて、すでにAnnieというやはりおばさんのハウスメイトがいるのですが、Ellenは「ちょうどその期間、私が旅行でずっと留守にしているので、なんだったら私の部屋に住んでもいいよ」というオファーをくれまして、よく分からんけど場所もちょうどよかったので、まあ何とかなるか!って感じでそこに転げ込むことにしたというわけです。

ようするに、ある女性が住んでいるフロア(2部屋+バストイレ)に、留守の間にいきなり会ったこともない日本人中年男性の私が行って、そのまま住む!という話です。

当然Ellenの持ち物は一式そこにあるわけで、ちょっと普通日本では考えられない!というか、なんというおおらかな!というか、なんという適当な!というか・・・。

そんなわけで、そんな親切なEllenの部屋に住み、Ellenのベッドで寝てるわけです。
3Fが私のスペースで、2Fに玄関と共同のリビング・キッチンがあって、1FにAnnieがいます。
でもって、Annieと時々キッチンであっては、なんかしゃべったりするという感じの生活です。

Ellenはどうやらライターといった感じの仕事をしてるみたいで、なにやらチベット仏教とか禅とかいったことに非常に興味があるようで、部屋中がそんな系統のものであふれています。もちろん部屋の写真は出しませんが、まあびっくりします。

家からは、もよりのスーパーまで15分ぐらい。コンビニとかは一切ないです。でもそこで一式なんでもそろいます。
静かで環境は抜群です。


家から10秒のところに、こんな遊歩道。(一番上の写真の茶色の家の向こう側)
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# by gsmrb | 2011-09-02 10:56 | boulder日記
2011年8月31日 / 夏休み最後の一日
宿題は全部終わったし、明日はいよいよ出発なんで今日はのんびり過ごす。

朝は近所の公園を散歩。


健康の森の蓮池です。

午後。
絞り染めで有名な有松までは家から20分。
旧東海道の宿場町。
結婚して最初に住んだのはこの街だった。

今日はアメリカのハウスメイトにお土産買い来たよ。


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# by GsMRB | 2011-08-31 19:01 | たわごと
2011年8月31日 / 炎のランナー
わしが7月に新しく買った携帯には、スローモーションで動画を取るという機能がついている。
最近は普通なの?
これってランニングフォームの確認とかにはとても役立つツールなんだよね。

今日は近所の公園で、来年の春にフルマラソンに挑戦するHIROMIさんの50mダッシュの模様を撮影してみました。

何てことはない動画ですが、家族としては何か笑えます。


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# by GsMRB | 2011-08-31 18:45 | たわごと
2011年8月26日 / ご連絡:しばらくアメリカにいます。
このブログには書いてませんでしたが、実は昨年の11月に会社をやめて、いままで「しつぎ○う保険」をもらいつついろいろ準備をしてました。

9月1日から渡米します。行き先はコロラド州Boulder。いわゆる留学というやつで、1年ちょっとの間に3回ほど行った来たりを繰り返すことになります。

何を勉強しに行くか?

Rolfing(ロルフィング)ってご存知ですか?
ご存知の方は、比較的情報に敏感な方かと思います。
簡単に分かりやすく言ってしまうと、わりと新しい理念に基づいた「整体」みたいな、ある種のセラピーです。

動物の体を動かすシステムは、主に骨と筋肉とそれに指令を送る神経とで成り立っています。
そのうちの筋肉は、実はソーセージのように薄い不織布のような膜でカバーされています。これが筋膜(Fascia) です。人間の体には実に沢山の「筋肉」がありますが、それらは皆独立して別々に存在しています。それに対して、それを包んでいる「筋膜」は、お互いにしっかりと引っ付きあっていて、非常に大きな全身的なネットワークを形成しています。
別の表現をすれば、体中に張り巡らされ、細かく折りたたまれた不織布の大きな「人型の袋」に大小無数のポケットがついていて、その中に沢山の筋肉がおさまっていて、それが骨につながって体を動かしている。 そんな感じをイメージしてみてください。

わりとタイトフィットなセーターを着ている自分。でもそのセーターはわき腹の辺りの毛糸がつれていて、その部分の繊維がこわばり、他の部分の繊維を引っ張ってしまっているとします。
こんなセーターを着ると、おそらくその部分だけでなく、全身:例えば逆側の腕とかも、何か引っ張られているような不快感を感じることをイメージできると思います。

人間の体の中でも実はそういうことが頻繁に起こっています。何らかの理由(くり返しの動作、無理な運動、トラウマ、ストレスなど)でどこか一部の筋膜がこわばってしまうことが、他の部分のあり方・全身の姿勢に影響を及ぼします。それでも人間は重力に逆らって立っていなければなりません。無理な姿勢を維持するために無駄な力を使い続け、その部分は疲弊していきます。このことがやがては、単なる不快感にとどまらず、様々な疾患やメンタルな部分にもつながっていくことが指摘されています。

それを直して、効率の良い姿勢、柔軟な体、効率の良い「動き」に人を導き、高いQOLを実現していくこと。
それがRolfingのゴールです。

それを勉強して「Rolfer(ロルファー)」になろうっていうのが私の計画。

まあ、職人っていうか、ちょっと手の込んだマッサージ師みたいなもんですね。

儲かるのかどうかも良く分かりませんが、それはまた後から考えるとして、とりあえず行ってきます。
一回目はわりと短くて、10月末には帰ってきます。

現地での生活をいろいろレポートする予定ですので、またちょくちょく見に来てください。


さらにご興味のある方は → Rolf Institute
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# by gsmrb | 2011-08-26 03:01 | boulder日記
2011年8月24日 / 烏帽子岩左稜線
いやいやこのブログにクライミングのレポ書くのも、ホント久しぶりだなや。

ちょっとした調査結果から。
Googleで「左稜線」で検索をしたところ、ヒットした上位30件のうち
ネンネ左稜線 18件
小川山烏帽子岩左稜線 11件
みずがき大面岩左稜線 1件

という結果となった。
2位の烏帽子は新参者だが、最近の人気の程がうかがえます。
そこでこの3本を「日本三大左稜線」と名付けることにして、まだ登っていない烏帽子岩左稜線(5.8 18ピッチ)に行くことにした。

 ルートは左稜線の本当の末端から取り付き、3ピッチ目までは右側のフェースを登ってリッジに出ます。4ピッチ目からはひたすらリッジ登り。10ピッチ目で烏帽子岩本峰ピークに到着するが、そこからさらにいくつかのピークを超えて、登ったり懸垂したりのややこしいリッジトラーバースをやって、最後はチムニーを登って15ピッチで終了です。
ルート図では18ピッチとなっているが、我々は適当にリンクして15ピッチで登りました。


4ピッチ目 素晴らしいピナクルからリッジ登りが始まる。


6ピッチ目 遠くに見えるのは、川上村のレタス畑


8ピッチ目 点線がラインです。

クライミング自体は簡単で特にどうということはないですが、ロケーションは素晴らしく、
尾根自体が非常に痩せていて、何か空中に浮いたような感じのする岩峰をいくつも越えてリッジをどんどん登っていくのはなかなか楽しいです。
こういう感じのルートは日本には割りと少ないのではないかな?


烏帽子本峰にあがるクラックのピッチ。


最終ピッチはチムニー (先行Pです。)


終了点のピークにて 後ろは烏帽子の本峰。

キャンプ場に戻る直前にぽつぽつ雨が降り出し、廻り目平を後にすることには本降りになってました。

というわけでわしは「日本3大左稜線」制覇だぞ! 3本とも結構いいですね。

帰りにHIROMIさんの実家の阿智村によった。蜂の子。相変わらず美味くないね。
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# by GsMRB | 2011-08-24 23:59 | 日々の登攀
2011年8月1日 / ビザ申請・面接  備忘録
大阪の米国領事館に留学のためのビザ申請の面接に行きました。今後のための覚え書きです。

持ち物:
・パスポート
・DS-160(オンライン申請)の確認書プリントアウト (申請は結構大変。何時間もかかる。)
・面接予約確認書プリントアウト (オンライン申請した後に、ネットで面接予約ができる。)
・写真5cm×5cm (上記確認書にセロテープで貼る。自宅のプリンターでOK)
・申請料金領収書 (郵便局のATMで12600円。Pay-easyで支払い、そのレシートをセロテープで貼る。)
・I-20 (受け入れ先の学校からもらい、自分のサインをする。これが第一核心。)
・SEVIS費用 支払い確認書プリントアウト(ネットで申請してカードで支払う。$200。1時間で完了。)
・英文の銀行残高証明(自分名義、ジャパンネット銀行に電話すると送ってくれる。1週間かかる。)
・最終学歴の成績証明書英文(大学の学部のHPから申し込み。10日ぐらいかかる。)
・レターパック500(自分の住所を書く。送り状番号のシールは自分で保管。)

以上の書類をクリアファイルに指定の順に並べて提出する。


手順
・「予約の時間より前には領事館に入れない。」と書いてありますが、大阪の場合は30分前でも入れてくれます。
・まず入口の外で、液体の入ったボトルなどを取り上げられる。
・入ったら、携帯やipodなどを預けて引換証をもらい、ボディチェック。空港と同じ。
・エレベーターで3Fに行き、降りたらすぐ目の前の列に並ぶ。
・順番が着たら、書類一式をブースの担当者に渡す。何かちょっと聞かれる。
・「階段で2Fに降りて、左の列に並べ」と言われるので、その通りにする。
・ここからが面接。といってもちょっと話すだけ。相手はアメリカ人ですが、こっちが英語だと英語、こっちが日本語だと向こうも日本語で対応してくれるみたいな感じです。
・「ビザは許可されましたので3日ほどで送ります。」と言われる。一枚紙をもらって、これで全部終了。1Fで携帯電話を回収して帰ります。
・所要時間:全部で1時間はかからない。

服装など
何でも良い。たぶん短パンでも問題ないような感じです。スーツの人はほとんどいません。


その後
実際に5日ほどでビザは届いた。一緒にI-20やSEVISの領収書も帰ってくる。これは渡米する際に必要になるので要確認。


今回は近鉄で行ったので、帰りに鶴橋の韓国人街にいって食事およびキムチを購入。
なかなか面白い場所だった。
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# by GsMRB | 2011-08-08 23:31 | たわごと
2011年8月1日 / ぶろぐ復活
ひそかにブログを復活させます。

理由はそのうち分かる。
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# by GsMRB | 2011-08-01 09:48 | たわごと
ブログ休業中です。
わけあって休業中です。

本当は大したわけなんて無いんですけど、まあどっちにしても休業中です。

そのうち再開しますので、またよろしくお願いします。





///
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# by GsMRB | 2010-02-21 14:28 | たわごと
2010年1月 アリゾナツアーの写真
年末年始でアリゾナに登りに行ってきました。

コチースストロングホールド、セドナともに日本ではほとんど紹介されたことのない岩場ですので、貴重な写真と思います。とくとご覧下さい。

まずは「OK牧場」で有名なトゥームストーン近郊の岩場"Cochise Stronghold"



初日はWhale Dome を登ります。


Whale Dome(くじらさん岩)


くじらさん岩のルートMoby Dick(6pitchs) 5ピッチ目を登るクライマーが見えます。

  
Moby Dick 4ピッチ目。左のコーナーがくじらの口です。
 

Moby Dick 5ピッチ目 通称:チキンヘッドがいっぱいです。

次はSheepshead(羊さん岩)



 

果てしなく荒野が広がっています。白く見えるのは雪。


Absinthe of Mallet ハイライト7ピッチ目。緑のコケ(地衣)が美しい!



コチースの3日目は、Rockfellow Dome のENDGAME(5.10b)5ピッチ
写真中央のでかいフェースを登ります。


ENDGAME 4ピッチ目


ENDGAME 最終ピッチ
素晴らしいルートでした。

一旦フェニックスに戻り、今度は北部の"SEDONA"に移動。


これは Courthouse Butte(コートハウスビュート)と言うでかい岩。
登ったのは右のスカイラインに近い所を登るCoyote tower(5.10c) 7ピッチ


Coyote Tower の4ピッチ目


Coyote Tower の6ピッチ目



Dr.Rubo's wild ride (5.9)4ピッチのあるSummit Block Rock。
日のあたってる面のクラックを登ります。


今回のツアーは色々トラブル続きでしたが、何とか予定のルートを登ることが出来て、
満足でした。詳細は追って書くかもしれない。


スライドショー↓

'09-'10 arizona climbing trip COCHISE & SEDONA
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# by Gsmrb | 2010-01-09 16:24 | 旅の記録
2009年5月6日 / ゴンちゃんでHit the Road!
ちょっと遅くなったが、GWの報告を。

4月末にやってきたゴンちゃん(すてっぷわゴン)での初めてのロードトリップ! といってもいつものパターンでS田君の家にとめてもらって、長野・山梨・群馬の岩場をめぐってきました。


5月2日:カサメリ沢
前夜一人で出発。途中のPAで寝て(ゴンちゃんで始めて寝た)、朝8時ごろ長坂着。 いきなり朝飯をごちそうになる。その後、カスピ海ヨーグルトの作り方の指導を行ったりして、ちょっとのんびりしてからカサメリ沢に出かける(ゴンちゃん初のダート林道)。1年ぶりのカサメリ。S田君と奥さんと私の3人。
去年出来なかった「プラチナム」11cをまたやってみる。最初のトライで「そんなところにそんなものがあったのか」という新しいホールドを発見して、格段に易しくなったと思ったのが、それでも2回目でまた×。 なんか露骨に調子が悪いので、これでやめにして、今度は「ゴンベエ2」11aをやる。と思ったら、右中指の指先の皮をざっくり持っていかれてしまい、血がポタポタ。
散々だなぁ。初日でいきなりこれかよ!? あーあ。この先まだ4日間も登らなければならないのに、どうしろというのだ?

ところで、今日の発見。 岩場の取り付きでこんなものを発見した。 コレハナンダロウ?



地衣がついている。 何か植物のようでもあり、昆虫のようでもあるが・・・。

答え:かつてワイヤーブラシだったものの一部。

よくここまでなるまで使ったものだ。そういえば、ここのエリアは掃除が大変だったとか言ってたような気がする。 何か古代の遺物を発見したような気持ちになった。

そんなこんなで、とりあえず夕方まで遊んでS田家にもどってサランラップとキネシオテープによる指の治療を行う。
夜にはノース○ェースのN村さんがやってきて合流。一緒に晩ごはんを食べ、早めに寝た。


5月3日:甲府幕岩
今日は、ほとんど登らずに読書でもしながら指皮の回復を図ろう。
と思って出かけたのだが、テーピングをぐるぐる巻きにして、S田君の奥さんのために易しいルートにトップロープを掛けにいったところ、「まあ、もうちょっとぐらいは登ってもいいかな?」という気分になってきてしまい、「それでは良い機会なのでこれまで全然触ってなかったクラック系のルートをやってみよう」ってことになった。
まずは「ブルーマウンテン」10a/b。クラック内ががたがたしていて、ギアが決めにくく、最後は結構ジャムの効きにくいサイズだったりして、グレードの割には結構苦労した。 次は「バルタン」5.9。 まあ、簡単です。
という具合にだんだんエスカレートして、最後は何を血迷ったか、「ダーティークライマーズ」11cなんぞに取り付いていたり!テーピングの下から傷の汁が染み出してきたり!というわけで最後はややヤケクソ気味でした。


  S田君の奥さんのN子さんもクライミング!

ところで、今日の発見2。 N子さんは、ダンス☆マンのマニアだった!
70年代後半~80年代前半のファンク系ダンスミュージックを愛する私としては、ダンス☆マンには以前からかなり興味はあったのだが、まとめてCDなどを聞く機会はなかった。 今回はたっぷり堪能いたしました。

夜は、「ダンス☆マン」と「コシアブラ」や「タラの芽」をメインキャストとしたてんぷらパーティで盛り上がる。ウマー。思わず食べ過ぎ+飲み過ぎました。 


5月4日:十石峠
北のほうが天気が良さそうなので、長野・群馬の県境近くにある十石峠という岩場に行くことに。十石峠自体は県境にあるのだが、岩場は群馬県側に多少入ったところにある。私は群馬県は高速で通過したことはあるけど、足で地面に立つのは多分生まれて初めてだったりする。S田、N村と私の3人。
そんなでかいエリアではないし、取り付きは傾斜していて居心地悪いけど、岩質はまあまあ。アップで5.9、「レインボウなんとか」という10dを登ったあと、レインボウ・・・から派生する11cといわれるルートをやってみる。核心と思われるムーブをこなした直後でテンション入るが、11cとしてはかなり登りやすく感じた。2回目は完全に登れるつもりで取り付くが、同じところでテンション。つめが甘いなぁ。何をやっても登れないので、ちょとへこむ。
小雨が降ってきて終了。S田君は「ファイブオー」12aをRP。これもかなりお買い得だそうです。



ところで、今日の発見3:自販機のジュース安い!


おっ!70円~?


 ホントだ!!

この日の雨はそれほどひどくはならず。まだ明日も登れそうだ。今日はS田君の奥さんが出かけてていないので、すきやで飯食って、柿ピーでビール飲んで、珍しく仕事の話なんかもして寝る。


5月5日:秘密の岩場 
天気予報を見て、最も雨の影響が少ないと思われたので、またしてもここに来てしまった。S田、N村と私の3人。
今回は、前回までと異なるエリアにいく。ところがトポに出ているルートは、みんなボルトが古くてかなりやばそう。ややがっかりだったが、うろうろしているうちにトポに出ていない比較的新しいエリアを発見。ルート数は20本ぐらいで、5.7~5.11ぐらい。取り付きにルート名やグレードの札が貼り付けてあるので分かりやすく、なかなかいい感じのエリアであった。
ここで10d×2本と11a×1本を一撃して、5.7の「聖子ちゃんクラック」というのを登っておしまい。 たいしたものは登ってないけど、4日連続で登るとほんと疲れます。
夕方には雨が降ってきて、帰路はどしゃ降りの雨の中を運転して結構疲れたわい。

帰ったら、N子さんが、ごはんを作って待っててくれた!
ほんとに頭がさがります。 ありがとう。

今日の発見:なし


5月5日:どこも雨
前日の予報では、この日も「秘密の岩場」なら登れそうと読んでいたのだが、朝起きてみると予報が大きく下方修正されていた。これはまず無理だろう。
てなわけで、道路が混まないうちにさっさと帰りましょう。8時に出て、快調に飛ばして11時には家についてた。

というわけで、特に何てこともなく今年もGWが終わってしまい、夏への扉がもう目の前に来ています。

今日の発見4:
ごんちゃんはなかなか調子よいです。先日鳳来にいったときは、燃費が10km/L切るぐらいで、えらい悪いなあと思っていたが、やっぱりあれは7人も乗ってたせいでしょう。今回はトータルで11km/L近くまで伸びた。
これからもこの調子で頼むわ。
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# by GsMRB | 2009-05-11 20:37 | 日々の登攀
2009年4月29日 / 山の気象について
えらく長い間、更新してなかった。

このところ、6月に行われる山岳会の40周年記念パーティの案内状の準備や名簿の整理や、原稿かきなどに追われ、「寝ても覚めても40周年」の状態であったが、それもちょっと一段落。とりあえず最初の山は越えたかな?

この前の日曜日は、今年の初の鳳来で、ガンコ岩。 おさらいでいろいろやりました。キツネの嫁入りぐらいまでは何とか登れる。ムーブ12は2回やったけどダメ。 最後はどすこいでもテンション入るぐらいヨレヨレになった。

昨日は、会社のバトミントン大会があって、今日は休みなのに朝から膝が痛い。 こりゃまあ一日40周年のお仕事だな。


ところで、伊藤達夫さんが山で遭難して亡くなったようだ。
伊藤達夫さんといえば、一昔前には黒部丸山から剣岳周辺で毎冬のように重厚で長大な山行を繰り返されていた、まさに「鉄」のような人でした。
2001年正月のうちの黒部での遭難と同時期に、ヘリで救出されるということがあって以降は、あまり表舞台には出て来なくなってたのかな。(私が知らないだけかもしれませんが)
今回の遭難がどのような状況だったかは、まだ良く知りませんので、あまり無責任に何かを言うことは避けたいと思いますが、「あんな人でもGWの山で死んでしまうのか」というのが率直に思ったこと。

うちの副会長でヒマラヤニストのT辺さんがよく言ってることで、
「最近は暖冬傾向とかいうけど、昔ではあまりなかったような激烈な気象の変動が頻繁に起こるようになっている気がする。」と。
3、4年前の春の八方尾根でガイドが死んだ遭難もそんな状況だったとか。

確かに先週末は天気は悪かったし、急に寒くなってた。
短い報道で知っただけの範囲だが、遺体発見の様子からも相当に厳しい気象条件がうかがえる。

いろんな所に変化が現れているのかもしれない。 
春山とは言え、そのあたりは充分に警戒しておくことが必要なのだろう。

亡くなられた3人のご冥福をお祈りします。
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# by GsMRB | 2009-04-29 19:00 | たわごと
2009年4月11日 / ごぶさたづくし
本当は椿岩にいって、Shall we とかシザーハンズとかやろうと思っていたのだが、前夜にドタキャンがあったりして、急遽K林やKANIさんに混ぜてもらって名張に行くことになった。 ばたばたしてご迷惑おかけしました。

8月以来のクラッククライミング。 約2年ぶりの名張。K手店長もいっしょなので、今日はMCの岩場にした。MCの岩場に最後に来たのは、確か寺ポンがいたころのような気がするので10年ぶり?  そして、あとからO川君合流! 彼と一緒に登るのも何年ぶりだろう?
というわけで、何から何までご無沙汰づくしの日だ。

MCはあいかわらず小汚い岩場であったが、天気も良く、気温もちょうど良く、空気も澄んでいて、桜も綺麗にさいていて、なかなかの美しい日。 岩場は終日貸切。



女神(5.11-)というルートが最近お掃除されたという噂もあったので、とりあえずやってみることに。
フィンガーとシンハンドが主体で、なかなか手強いルートだった。
出だしのフィンガー部分はなんとか出来たが、中段のフィンガーからシンハンドに行く所あたりがかなり厳しく核心になる。 テラスが近いためプロテクション的にも戦略性が必要で、色々と要求の多いルートだ。
2回やったけど、まだもうちょっと。
K林君も登れてなかったので、ホントに11-なの?って感もあるけど、なかなかの1本であった。
久しぶりに、手から火の出るようなシンハンドを堪能できて、ちょっといい感じだったかな。

O川君は、忙しい仕事と3人の子育てに埋もれて、永くクライミングから遠ざかっていたが、
不景気で多少ヒマなのか、あるいは子供から少し手が離れたかで、先週あたりから復活してきている。
「7年ぶりにリードする」とかいって、シンドロームを登っていた。
ギアもロープも、テーピングさえも7年前と同じ物だ。
きっと彼にとって、止まった時間を巻き戻して再びクライミングをやるべきときが訪れたのだろう。
頑張ってほしいものだ。


帰りは、これまた久々に亀八食堂に行った。改装されてからは初めて来る。


やたらと高速で手を動かしている人たち


だみ声でもみあげの親爺さんも、ずいぶんご無沙汰でしたが元気にやってました。
気になったのは、もみあげ親爺にそっくりの若い兄ちゃんが働いてたけど、ひょっとして息子さんか?


時代は流れるねぇ・・・・・。
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# by GsMRB | 2009-04-12 10:08 | 日々の登攀
2009年4月5日 / 春ののんびりとした週末でした
いよいよ4月だね。 4月最初の週末は、H美が「私も行きたい」って言うんで、またしても秘密の某岩場にいった。
ノンちゃんにとっては最後の遠出かもしれない。 
ようやく暖かくなってきたし、肩も痛いことだし、まあのんびりと過ごそうか。

金曜の夜出発で、途中のSAで寝て土曜朝に現地着。すかさずインター降りてすぐのところのマクドにdrop in。 
金曜日の新聞の折込にマクドの割引クーポンが入っていたので、それを握り締めて、ハイカロリーな朝食get。 そういえば、昔スパイダーマンを登れた日にもマクドでハイカロリーな朝食を食べていたので、今日はゲンが良いかも知れんゾ。


ここではやっと梅が開き始めまてます


  麓にはのどかな果樹園なんかが広がってます


さて、岩場の細かいことは書けませんが、わしは、宿題になっていた11bが一回目で登れて、その後11aを一本登る。H美さんは、別の11aを一本OS。その後雨が降ってきたので早々に下山。 朝食のカロリーは、やや無駄になってしまったか。
温泉行って飯食って10時間ぐらい寝て起きる。

2日目。まだ朝は雲がたれ込めていて、岩場も乾きそうも無いので、今日はガストでゆっくり朝食。腹ぽんぽんになるまでドリンクバーのカフェオレを飲んだりして、優雅に過ごす。
9時ごろに岩場着。
今日は、山梨からいつもお世話になっているS田君夫妻と、群馬のM本さんとその後輩君も来ててにぎやかだった。
わしは11cにトライ。2回目のトライでめちゃめちゃ粘ったが、終了店を目の前にして落ちる。まあ実力かな。 3回目をやる気は無く、他の易しいのを何本か登って終了。
H美は、11aや10dなどをオンサイト。 S田君は11cを2本一撃して絶好調。そして奥さんは相変わらずお綺麗でした。 手作りお菓子をありがとう。

登りはともかくとして、なかなか良い日だった。

さて週末の高速代が1000円になって2週目であるが、今週は全く渋滞知らずであった。 クライマーは喜んでるけど、経済効果はどうなんであろうか?
ちなみに私たちは、マクド、ガストに加えて、すきやでもお金を落としたので、経済効果には多少なりとも寄与しているはずだ。

しかし・・・・ ホント安い店ばっかだなあ・・・。

わしもなぁ~・・・・・。
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# by gsmrb | 2009-04-06 20:35 | 日々の登攀
2009年4月2日 / ゴンちゃん登場!
最近、体調が思わしくなく、日々だらだらしている。
先週末は、山岳会の雪上訓練で日帰りでちょっと山に行ったが、穴を掘ったりしているだけで疲れてしまう有り様。 ぱっとしないなぁ。

ところで以前にも書いたように、我が家のノンちゃん。もともと調子が悪かったのだが、走行140000kmを超えて、いよいよ後期高齢車の範疇に入るような状況にある。もうこの秋の車検は通すつもりは無いので、しばらく前から中古車探しをしていた。

条件は、
・H16年~17年前半式のステップワゴン 白 2列目バタフライシート
・ナビとか、電動スライドドア、バックモニタとかいうややこしいものは一切付いてないこと。
・走行距離が短いこと

このH16年~17年前半式のSTEP WGNというのは、今は絶滅してしまった「国産の5ナンバーワンボックスで3列フルフラットになる」という設定の車の最後の生き残りである。 H17年にステップワゴンがフルモデルチェンジして以降、どのメーカーでもこのタイプの車は作られていない。
このところの新車の買い控えで中古車市場も商品の循環が悪く、なかなかいいのが見つからなかったのだが、ついに発見。  5年落ちだけど2万8千しか走ってない。小牧のディーラーにあったのを仮押さえして、刈谷の系列店に移動してもらった。
そんでもって、15:30から2時間有休もらって、本日見てきました。


  ゴンちゃん登場!

うーむ、なかなか良いではないか。

しかし・・・・。 あれ?これ電動スライドドアなんですけど・・・・・。
ネットに出てた情報と違うぞ、 ごぉら!





うーん。悩むなあ。 正直言って、非常にうっとおしいんだよね。電動ドア。





でも、なかなかこれだけ走行の少ない車も出ないだろうし・・・・。





まあ、いいか・・・・? 




というわけで、ちょっと妥協したけど決めてしまった。 
GWあたりのデビューになります。
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# by GsMRB | 2009-04-03 07:54 | たわごと
2009年3月22日 / 久々のツアー 初めての岩場を2箇所めぐってきたよ
連休は久々のクライミングツアー。 今回は、長坂に引越したS田君の家をベースにして、初めての岩場を2件登ってきた。天候不順が予想されてたが、まあまあ登れてなかなか良い週末だった。以下、ざっと報告。

3月20日 兜岩(甲府周辺)

午前中は雨予報だったが、昼から急速に回復。しかも山梨方面は、名古屋よりはだいぶ雨も少なそうな感じだったので、予定通り朝出発で出かける。私とK林、KANIさんの3人。10時半ごろS田家着。一休みしてから4人で兜岩に向けて出発。1時間半ぐらいで山麓の駐車場着。こっちのほうはそんなに雨も降らなかったようで、地面もそれほどぬれてない。 岩場についたのは13時ぐらいか。
兜岩は、兜山の頂上近くにある岩場で、大きく二つのエリアに分かれている。
岩質は、甲府幕岩と同じような感じか。 100岩場にも出てないローカルな岩場だし、遠くからわざわざ来るというのには、スケール的にもやや物足りない感じもするが、かなりクォリティーの高そうなルートもいくつかある。そしてめちゃくちゃ暖かい。(暑い!)
今回は、手前のほうの岩場だけ登る。10a、10c と登ってアップのあと、ブリムオブスカル(11a)、ハローワーク(11a)と2本を一撃で登って、本日終了。
ハローワークは、「落ちないけど動けない」というような感じの、独特な難しさで、相当苦労。 妙な疲労を残してしまう。


祝退職11bをトライする退職したばかりのKaniさんです。 退職おめでとう!

他の皆さんもいろいろ成果はあったようで、満足して下山。すっかり夕方だったけど、まだみんなTシャツでうろうろ出来るぐらいの暖かさ。 富士山がきれいに見えてました。



ところで、ザックの雨蓋のバックルが壊れてしまった。それも縫い付けてある方も換えなければならない壊れ方。「まいったなぁー」と思いつつ、甲府のエルクという山道具屋にいったところ、その場でものの数分のうちにちゃちゃっと直してくれました。



部品代+修理賃200円?。安いし、気が利く店だなあ。感謝です。 これから何か壊れたものがあったら、甲府に持っていって、ついでがあれば直してもらおう。




3月22日 「某岩場」

かねてから行きたいと思っていた 非公開の某岩場に行った。
この某岩場、アプローチや周辺の雰囲気も、岩やルートのクォリティーもとても素晴らしく、全員一致でお気に入りの岩場になってしまった。
気持ち的には詳しく語りたいところだけど、ここもやはりいろいろ問題があるようで、地元のクライマーの方々は来訪者が増えることに対して結構ナーバスになっている感じ。私たちのようなよそ者がネットなどへ記載することは基本的に避けるべきと思います。なので、書きません。
私は昨日同様に11aを二本一撃。 その後、看板ルートの11bを2回トライしたが、これは出来ず。どうもまだ肩の押さえが利かない感じで、遠いホールドに手を伸ばすのが不安定でダメだ。 他のみんなも、5.11台を2~3本ずつ登る。またもやすっかり夕方まで登って、みんな大満足でS田家に帰った。


アプローチ途中の池。この池の周りも、すぐに桜が彩ります。

さて、昨夜はご実家の方に帰られていてご不在だったS田君の奥さんが、今日は帰ってこられていて、いろいろご馳走になりました。ありがとうございます。夜遅くまで大きな声でしゃべってスミマセンでした。


3月22日  朝から雨

だらだらと一日かけて名古屋に帰った。
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# by GsMRB | 2009-03-23 21:32 | 日々の登攀
2009年3月15日 / 総会明けで、ダラダラでした。
昨夜(土曜)は、年に一度の山岳会の定期総会。 4時間半におよぶ会議で非常に疲れた。
終わってから午前1時まで飲み会。 その後わしは疲れてたので車に戻って寝たが、若い(?)連中は、3時半ぐらいまでカラオケに行ってたらしい。

んでもって翌朝は、瑞浪の屏風山に行く。
なんやかんやと人が沢山集まって、結局うちの山岳会だけで12名におよんだ。 こんなことはなかなかないかも知れん。
やや冬型で風は強いながらも、さすがに日差しは暖かい。イブ下のテラスではTシャツで過ごす人が続出でした。


わし以外の11名です。

あんまりゴリゴリ登るような体調でもないので、イブをトップロープで登ったりして、一日過ごす。

わしは実はイブをまだRPしてない。
ずいぶん昔、まだあの岩場に「管理人」がいた頃に、一時期一生懸命やってて、かなりいい線まで行ってたのだが、ある時何かが切れてしまって、その後全く触らなくなってしまっていた。

そのころよりはトータルな力は付いてると思うので、ちょっとやれば登れるような気もするが。
もうシーズンも終わりなので、次の冬にはやってみるかな。 
あーあ、こんな風に宿題ばっかり増えていくのがわしの人生なのかなあ?

今日は、そのイブをK林がRPした。


 おお、 人体模型みたいだ。
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# by GsMRB | 2009-03-17 00:00 | 日々の登攀
2009年3月14日 / クレマ
天気も悪くてヒマなので、今日はエスプレッソについて語ってみよまい。



上の写真は、自宅で入れたストレートのエスプレッソ。 ミルクは入っていない。
液面に茶色い泡が出来ているが、これはカプチーノに見られるようなミルクに起因する泡ではなく、コーヒー自体の泡である。

我家にマシンが来るまで、エスプレッソなんてほとんど飲んだこともなかったのでよく知らなかったのだが、この泡が「クレマ」と言って、上手に入れたエスプレッソにはこのクレマが立つのである。

しかし、このクレマを立てるのが、実はなかなか難しい。
この写真の一杯は、しっかり厚いクレマが立っている。 これはカフェポッドを使って入れたもの。
刈谷にある「ワルツ」のオリジナルのポッドである。

カフェポッドとは?


こんな感じで、あらかじめコーヒーの粉を一杯分ずつ紙フィルターで包んで成型したもので、
手間をかけずにエスプレッソを入れることができる。
掃除の手間もないので、便利なのだが・・・・。
しかし、これが結構コスト高で、ワルツやカルディーのもので一杯分60円ぐらい。イリーやラバッツァなどといったイタリアのブランドものだと70~100円ぐらいしてしまうし、第一どこにも売ってない。 ネットで買える最安クラスのものを100杯分まとめ買いしても一杯30~40円。 大げさに個包装されているので、地球に優しくないし、100杯分もかったら大きなダンボールにいっぱいで、せまい我家では邪魔でしょうがない。 それからもう一つの問題は、一回に一杯ずつしか入れられないということ。 2杯入れる場合は、2回操作が必要になる。 デメリットが多すぎる。

というわけで、私としてはポッドは使わず、粉で入れたいわけだ。 
粉なら、例えばラバッツァでも

安い店なら250gで650円ぐらいで、一杯18円ぐらいとリーズナブルだし、これが何ともイタリアっぽくてなかなか美味いんじゃ。

しかし・・・である。 粉で入れるとどうしてもクレマが立ってくれないんだよね~。

粉のメーカーを替えたり、ホルダーに粉を詰めこむ(タンピングという力ずくの作業)際の圧力を変えてみたりと、いろいろやっているがダメです。 
多分粉の挽き方かな?
マシン用の粉は極く細かく挽くのだが、売ってる粉はマシンの性質の違いに対してある程度の汎用性を持たせなければならない都合上、そんなに細かく挽いてないのかも。 でも、うちにあるようなガラガラまわす原始的なミルではそんなに細かくは挽けるわけもなく、いろいろ試すこともできないんだよね。

まあ、別に泡たってなくても美味けりゃいいんだろうとは思うけど。 でもやっぱり気分も大事だしね。

もうちょっと頑張ってみます。 クレマたて~。
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# by GsMRB | 2009-03-14 14:37 | たわごと
2009年3月12日 / イチメンノナノハナ


 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 いちめんのなのはな
 ひばりのおしゃべり
 いちめんのなのはな





 会社の横の畑でした。

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
写真を撮ったのは勤務時間中
いちめんのなのはな
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# by GsMRB | 2009-03-12 21:00 | 写真